シュガーフリー&ゼロカロリーの落とし穴

エ~ッ! 甘い物なんて食べてないのに

サプライズ



「ケーキや甘いものなどそれほど食べて
いないのに、検査結果で糖尿病予備軍と
言われてしまった。」


先日、友人から聞いた言葉です。
友人はデザートやケーキはほとんど食べず、
砂糖もあまり使わないとのこと。

それを聞いて、私も去年のことを思い
出しました。
血液検査の結果、「糖尿病予備軍」と
言われたのです。

私は通常ケーキや、甘いものはほとんど
食べません。
もちろんそのときも食べていませんでした。


でも・・・
夕食の仕度をするのが面倒になると、果物や
チーズでお腹を膨らませていたんです。
空腹時にこのようなものを食べるのですから、
果糖を含め、すべて体に吸収されていたんですね。

昼食にはしっかりと野菜を食べているので
それで十分と思っていました。


そのような食生活を 1 ヶ月ちょっと続けた
結果、「糖尿病予備軍」となってしまったのです。
もちろん、毎日このような夕食ではなく、
サラダにしたり、ちゃんと作っていた
こともあります。

友人にその話をしたところ、やはり面倒な
ときは冷凍食品だったり、出来合いの
ものを買ったりしていたようです。

こちらの市販のソースなど、けっこう
糖分が入っています。


それに野菜は、あまり取っていないようでした。
下ごしらえ、けっこう手間がかかりますものね。
でも「これからは野菜を多く取るようにする」と
言っていました。


ただ1つひっかかったのが、ノンカロリーや
シュガーフリー食品が多い
こと。
私達の周りには、ノンシュガー食品が
とても多いです。

これらは人工甘味料を使っているのが
ほとんど。


たとえば、

  1. ドリンク
    ・ ソフトドリンク
    ・ ジュース、
    ・ アイスティー
    ・ アイスコーヒー

  2. お菓子類
    ・ ガム
    ・ キャンディ
    ・ チョコレート

  3. 調味料
    ・ ケチャップ
    ・ バーベキューソース
    ・ サラダドレッシング

  4. 乳製品
    ・ ヨーグルト
    ・ 牛乳


『シュガーフリー』だからといって、安心
できません。
これらを使うと、かえって血糖値があがって
しまう
こともあるんです。

知り合いのひとりは、1 日に何杯もコーヒーを
飲むのですが、そのたびに人工甘味料を
入れていました。

その知り合いもケーキなど甘いものは
食べないのですが、血糖値は高かったようです。


ノンシュガー食品の落とし穴

シュガーフリーは危険




「砂糖を取っていないのに、なぜ血糖値が
上がるのか?」


これが人工甘味料の落とし穴なんです。


体にいいからと、ノンシュガー食品を
取る人は多いと思います。

でも、ちょっと考えてください。
ノンシュガーなのに、なぜ甘いのでしょう。

人工甘味料は、砂糖の代替品として使用される
化学物質で、通常は非カロリーまたは低カロリーです。

「低カロリーなのに、なぜ?」
疑問がわきますよね。


これについては、
シドニー大学で、ショウジョウバエと
マウスを使った実験をおこないました。

砂糖を含まない食事を与えると、通常の食事
よりも 30 %多く食べる
ことを発見したのです。

理由は

  • 人工甘味料は、純粋な砂糖と同じように
    血糖値の急激な上昇を引き起こします。

  • その後、血糖値が低下し、渇望が引き
    起こされます。

  • 甘味を感じるため、身体が対応する
    量のカロリーを欲するのです。

    でも相当のカロリーはありません。
    その結果、体が他の場所からカロリーを
    求めるようになり、空腹を感じる
    のです。

空腹を感じれば、また食べてしまいますよね。

そのうえ研究では、人工甘味料が、
多動性、不眠症、睡眠の質の低下
これらを促進する可能性があることも
示唆されています。


また “サッカリン” は、腸内細菌叢(そう)が
変化するため、食物エネルギーの吸収が
増えて、肥満になりやすいことが、1980年代
からわかっています。

サッカリンは多くの低カロリー食品や、
ダイエット食品
に使われています。


イギリスでは、サッカリンで実験が行われました。

人工甘味料の摂取が多い人ほど、「腹囲が
大きく血糖値が高い」などのメタボリック
シンドロームの傾向があった
のです。

他にもいろいろな人口甘味料がありますが、
まずサッカリン離れから始めた方がいいかも
しれませんね。


ただ人工甘味料はいずれにしても、
健康にはよくありません。

甘いものはクセになります。
まして人工甘味料は原料を何度も加工する
ため、甘みが一層強く
なっています。




甘いものを断って元気になる方法

NO GOOD



ご存じですか?
砂糖や人工甘味料を減らすと、活力がわいて
くる
んです。
エネルギースイングがなくなり、無気力に
なることもなく、安定します。

【エネルギースイング】
エネルギーが急に上がったり下がったりする現象


「甘いものは断ちたいがやめられない」と
いう方は、すこしずつ慣らしていきましょう。
急に断つことは難しいですし、かえって
ストレスになります。

『甘いものを断つ方法』としては、

  • 規則的な食事をとり、おやつを減らす

  • 人口甘味料やノンシュガーの製品では
    なく、ふつうの食品などを適量食べる(使う)。

調味料もノンシュガーやノンカロリーの
食品ではなく、ふつうの調味料を使うのです。

ノンカロリーと書いてあると、「多少多めに
使っても大丈夫」と思いませんか?

ノンカロリーではないケチャップを使うと
糖分を意識して、量も少なくなります。

そうすると、食材の味もわかるように
なります。
「作った料理、ケチャップの味しか
しない」ということもなくなります。


どうしても人工甘味料に頼る場合は、
極力少な目に使用しましょう。

でも糖分は慣れなんです。
ある程度の期間我慢すれば、それほど
甘いものは欲しくなくなります。


私は小さい頃は、チョコレートや
ケーキが大好きでした。

カフェに行っても、甘~いバナナジュースや
アイスミルクを飲んでいました。
そうとうな糖分が入っていたと思います。

でも年頃になり、ダイエットのため
甘いものを断ってからは、それほど甘い
ものは欲しくなくなりました。


ケーキ作りは好きで、子供がいた頃は
頻繁に作っていましたが、自分では
味見程度しか食べていません

ケーキは今でも、好きですよ。♪
たまに「食べたい~」と思うこともあります。

そのときには、買ってきます。
そしてその後は、しばらく欲しくなくなります。


歳をとってくると、今までは平気で
食べていたものも、気をつけないと
いけなくなります。

添加物やケミカルな食生活を減らし、
いつまでも健康でありたいものですね。


【参照】
goodhousekeeping.com
elle.com



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