思い通りの自分になるには?思考のクセを変える

思考を変える方法

分かれ道


「今、あなたの毎日は充実していますか?」

定年退職をして「自由な時間がたくさんある」
と喜んでいたけれど、今は「毎日退屈だな~」
思ってはいませんか?

「そろそろ何か始めたいけど、もう歳だし」
なんて、諦めてはいませんか?


いくつになっても、遅いということはないんです。

もちろん若い人のようにはできなくても、
自分が満足できればいいと思いませんか?

始めてみれば自分に向いていることと、
向いていないことが、そのうちわかってきます。

自分に向いていることは続くし、
「やっぱり自分には向かないな~」と
思ったら、他のことを始めればいいのです。

仕事ではないので、強制ではありません。

ただシニアになるとどうしても、
「もう歳だから・・・」
とか、「今からやっても・・・」


このような考えも浮かんできますよね。
私もよくこのように思ってしまいます。

これって、『思考のクセ』なんです。


たとえば同じ出来事が起きたときに、

  • 落ち込んでしまい、長い間何も手につかなく
    なってしまう。

  • すぐに気持ちを切り替えて行動できる。



あなたはどちらのタイプですか?

ここで思い通りの自分になれるかなれない
か、道が分かれてしまいます。


ヒトは自分の経験や環境で身に付けてきた
考え方のパターン=「思考のクセ」があり、
その思考のクセにより感情や行動が影響され
ている
と考えられています。

「いつも失敗する」「どうせうまくいかない」
このように、可能性があるのに確かめない
うちから悪い予想を立ててしまう
ことを、
「マイナス思考」と言います。

思い込みの効果

思い込みを変える



『思い込み』というのは、とても強いもの。
過去にこのような実話があります。


1マイル(=約1.6㎞)
「これを人類が 4 分以内で走破することは無理
このように、何百年もいわれ続けていました。

当時は「Brick Wall」(れんがの壁)と
呼ばれ、
「1 マイル 4 分の壁はエベレスト登頂よりも、
南極点到達よりも難しい」
といわれていたのです。


ところが、その壁が破られたのです。
1954 年 5 月 6 日にイギリスのオックスフォード
で、ロジャー・バニスターが 3 分 59.4 秒で
1 マイルを走破
しました。

この出来事は、スポーツ史上の『重要な瞬間の
一つ』として広く認識されています。

そしてその壁が破られた途端、それから
1 年以内に、4 分の壁を破る選手がなんと
23 人も現れたのです。


これは『心理的な思い込み』人々に
影響を与えた
いい例だと思います。


「絶対できない」と思い込んでいたものが、
「いや、できるんだ!」とわかった瞬間に、
何百年もできなかったことが、可能に
なったわけです。

なぜロジャー・バニスターは、
長年人々に「絶対できない」と思われていた
4 分の壁を破ることができたのでしょうか。

彼はこのように言っています。
自分の思考を変えたのです。

「4 分の壁を破る」という考え方から、
「16 分の 1 秒ずつ更新することならできる
のではないか?」という考え方に変えました。

そして更新していきました。
これで『視点』が変わります。

「タイムを縮めるには、何をしたら
いいのか?
どんなことを心がける必要があるのか?」

このように考えていくうちに、
「これぐらいなら出来るぞ」
という認識
になり、タイムも縮まります。

そのうち、「出来る、不可能ではない」
と自分の考えが強化
されたのです。

その結果、「不可能」と思われていた
1 マイル 4 分の壁を破ったのです。


これって、私達にも通じるところが
あると思うんです。

一度にうまくやろうとするから疲れるのであって、
1 歩 1 歩ゆっくりと。
失敗しても「これが成功につながる」と
思えば、ガッカリすることもないと思うのです。

思い通りの人生を送るには

思い通りの人生



まずはやってみる、実行してみる。
行動しなければ、何も変わりません。


じつは私には「べき思考」という
悪い癖があります。

先週はこの「べき思考」がそうとう
出ていました。

今娘が帰ってきています。
するとやはり生活のリズムが狂うのです。

自分の決めたとおりにできません。
時間が足りないのです。

でも娘はじきにいなくなりますし、
そうすると、また長い間会えません。

だから、
「娘が帰ってきているのだから、
しっかり料理をすべき」

「娘がいる今の時間を大切にすべき」

「でも自分の決めたことはやるべき」

こんな感じでした。
娘と出かけて楽しんで帰ってきても、
「あ~、今日も出来なかった」と
自己嫌悪。

考えてみたら、1 日は 24 時間。
同じ時間に、いくつも同時進行できる
わけないのです。

そこで「べき思考」は捨てました。
今は娘との時間を大切にして、自分の
ことは後回しにしています。

毎日のノルマなど気にせず、できるときに
やる。

そう考えたら、娘と遊びに行って
楽しい時間を過ごしたあと、
「あーぁ、今日も・・・」と思うことも
なくなりました。

もしあなたが「~するべき」もしくは、
「白か黒か」の思考の持ち主でしたら、
その思考は変えた方が楽になります。


といっても、簡単には変わりませんので、
もしこの考えが出てきたら、
「オッ、いつもの考えが出て来たぞ、
ダメダメ」と思い直すクセをつけると
そのうち、出てこなくなります。

私がじっさい、そうでした。

「歳だから・・・」
この考えは捨てて、新しいことに挑戦しましょう。

あなたの思い通りの人生を歩んでみませんか?
毎日が楽しくなりますよ ♪


【参照:toyokeizai.net


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