モロッコ・まったく違う世界を放浪してきました!⑥

トイレットペーパーをリュックに忍ばせる


この日の予定は、メクネスで1日費やし、
夜行バスにて、一路メルズーガ(Merzouga)に
向かう予定。

メルズーガは、砂漠の入り口にある
小さな村。
村というより、集落といったほうがいい
かもしれません。


まず起床後、ホテルで朝食。
白いお皿に乗っているのは、

・ クロワッサン

・ パン・オゥ・ショコラ(チョコレートパン)

・ パン・オゥ・レザン(ブドウパン)

・ ブリオッシュ

それに、バゲット。


別のお皿には、

・ バニラヨーグルト

・ ゆで卵

・ クリームチーズ

・ ジャム

・ オリーブ

飲み物はオレンジジュースとコーヒー。
ミルクはカフェオーレ用です。


クリームチーズは、フランスの
“バッシュキリ”。
このチーズはこの後も、けっこうな割合で
出てきました。


ゆで卵があったので、まずはこれから。
自宅では、朝食を摂る際は、いつも
ゆで卵から食べています。

糖質を含む食品を食べる前に、
高たんぱく&低糖質のゆで卵を食べると、
血糖値の上昇がゆるやかになるのです。

そのうえ、ゆで卵を食べれば、
たんぱく質を朝から摂取できます。 


朝食をすませたあとは、荷物をまとめ
フロントに預けました。
バスの時間が遅いので、それまで荷物を
預かってもらいます。

いつもはキャリーケースで旅行に
行くのですが、格安航空の荷物のサイズが、
また小さくなっていました。
わたしが持っているキャリーケースは、
高さが5 cm オーバー。

超過料金を払えばいいのですが、この
料金がけっこう高い。


最初リュックを考えたのですが、
リュックは後ろに背負うため、開けられて
も気が付かないというリスクがあります。

そこで、ショルダーバッグにしました。
持ち手もついていて、2 通りに使えます。
ジッパーを閉めたあと、カデナ南京錠を
つけて固定し、横に抱えればまず安心です。


ただ、ずっと持ち歩いていると重い。
そこで預かってもらうことにしたのです。
自分の泊まったホテルなら預けても安心
ですし、そのほうが身軽に動けます。

ホテルによっては、フロントにそのまま
置かれるところもありますが、この
ホテルは、荷物保管用の部屋があり、
フロントから見えるところだったので、
その点でも安心しました。

ただお客が自分で荷物の出し入れをする
ので、ハイシーズンで多くのお客が預ける
ときは、ちょっと心配かな?とも思いましたが・・・。

まあ、人の荷物と間違える人はいないと
思いますが、わたしは疑い深いので・・・(笑)


そしてホテルを出発。
ただ昨日の経験から、万が一を考え、
リュックには自宅から持ってきた、
トイレットペーパーを忍ばせました。




空港で購入したsimが使えない

ミナレット


ホテルを出て、メクネスのスークに向かいます。

メクネスは、モロッコの首都ラバトから東に
130 km、フェズの西 60 kmの平野に位置する
古都。

1666 年、現在につながる王朝が樹立し、
最初の都が築かれた場所です。

17 世紀後半、国王ムーレイ・イスマイルは、
当時強大な力を持っていたヨーロッパ諸国と
国交を結びます。
そして、メクネスを “フランスのベルサイユ”
のようにすべく、大改造をおこないました。

捕虜や囚人を使って城壁を築き、巨大な
貯水池も建設。
1 万 2 千頭の馬のためのきゅう舎も備えた
のですが、彼はこの都の完成を見ること
なく、他界してしまいます。

彼の霊廟は、旧市街(メディナ)の
マンスール門の近くにあります。

マンスール門は、メクネスで最も有名な
観光スポットですが、残念ながら工事中で、
ムーレイ・イスマイル廟と共に、見ること
ができませんでした。

門の代わりに大きな絵が描かれていて、
霊廟は囲われた柵の間から、中庭がちらっと
見えただけ。

メクネスには現在、約 53 万人の人びとが
暮らしています。


じつは、昨日は気が付かなかったのですが、
ホテルのすぐそばにプチタクシーとグラン
タクシーの乗り場がありました。

タクシーに乗ろうとそこに行き、仕切って
いる男性に「スーク」と伝えると、
傍に止まっているグランタクシーに乗るよう
指示されました。

グランタクシーでも、街中で相乗りできると、
そこで初めて知ったのです。

既に 4 人乗っていたので、隣の女性に
タクシー料金を尋ねたら、3,50 ディラハム
と教えてくれました。
48 円ほど、安いですね。

降りるとき、0,50 ディラハムがなかったので
4 ディラハム払ったら、しっかりお釣りを
くれました。
このとき初めて、0,5 ディラハムという
硬貨があることを知りました。


タクシーを降り、Google mapを使おうと
したら、Google mapが動かないのです。
いくら試してもダメ。

見ると、電波が入っていません。
再起動しても使えません。
これはこまったことになりました。


Google map も必要ですが、翌日行く予定の
ホテルに連絡を入れなければならないのです。
宿泊日の前日に連絡を入れることで、予約
確定になる約束。
ですから連絡を入れないと、キャンセルに
なってしまいます。


わたしは、万が一、スマホを盗られたときの
ために、スマホを 2 台持ちにしていたのです
が、空港でsimを入れたのは、古いスマホの方だけ。

通常使っているiphoneは、wifi専用にして
いました。
国際ローミングは高いので、ここで
iphoneは使いたくない。

(それが昨日、今までのスマホ料金の
4 倍の請求書が届きました。)(涙)


そこでホテルに連絡を入れるため、
wifiが使える近くのカフェに入り、アクセス
すると、そのホテルからメッセージが入っていました。

すぐに、翌日着く時間を伝え、迎えの
依頼をメッセージで返信。

すると即、予約確定&送迎OKの返事が
きたのです。
グッドタイミングでした。


その次に、モロッコテレコム(Morocco
Telecom)の店舗の場所を調べました。

店舗に行き、simを購入したのは 3 日ほど
前で、今までほとんど使っていないことを
説明。

購入したsimは、通話 2 時間と 5 ギガバイトで、
料金は、100 ディラハム(約、4,380 円)。

調べてもらった結果、使える容量はまだ
残っていて問題ないとのこと。
ただなぜだか、simが使えない設定になって
いたのです。
その場で、直してもらいました。

なぜこうなったのかわかりませんが、
前日ホテルでwifiを使ったときに、設定が
変わってしまったのでしょうか。


モロッコには 3 つの電話会社があります。

・ Morocco Telecom

・ orange

・ inwi

モロッコ テレコムが一番良いと以前から
聞いていたので、モロッコに来たときは、
毎回モロッコ テレコムのsimを使っていました。

でも今まで、wifiを使ったあとにsimが
使えなくなったことはありませんでした
ので、このときは焦りました。


今回、以前よりモロッコ テレコムの
使い勝手が、よくなっていました。

以前は再起動をすると、pinコードを入れ
ない限り、simが有効にならなかったのです。

最初に空港でsimを購入したとき、
自分の電話番号は教えてくれたのですが、
pinコードは聞いていませんでした。

ホテルに入り、スマホを再起動したら、
simが無効に・・・。
設定を変えたりいろいろ試しても、有効に
なりません。

娘のスマホで調べてもらったら、再起動後は
pinコードが必要と書いてあるのです。
でも肝心のpinコードは、教えてもらっていません。

次の日、一番でモロッコ テレコムに
行き、使えるようにしてもらいました。
ふつうは、pinコードを教えてくれるよう
ですが、購入時スタッフが忘れたのでしょう。


そのことがあったので、今回購入時に
pinコードを聞くと、もらった紙に書いて
あるとのこと。
ただ現在このシステムは無くなり、
再起動後に、pinコードの入力は必要ない
とのことでした。

でも疑い深いわたしは、スタッフの目の前で
テストさせてもらいました。
するとスマホ再起動後、pinコードを入力する
ことなく、simは使用可能になっていました。




メクネスのスークはグロテスク

山盛りのスパイス


Google map も使えるようになったし、
スークへ向かいました。

フェズと違い、ここのスークはほとんどが
青空市場。
屋根のあるところは、ほんの 1 ヵ所だけで、
ほとんどの店は屋根無し。
日よけに、パラソルを置いていました。


肉屋のコーナーに行くと、フェズよりも
たくさん、店頭に大きな物体がそのまま
ぶら下がっていました。

もちろん皮を剥ぎ、血抜きはしてあります。
頭と足先はないのですが、たぶん羊でしょう。

頭と内臓は、そばに置いてありました。
牛の頭もありましたよ。



ちょっとグロテスクですが、ここのスークは
このような物が多かったです。

内臓と足先


バーで聞いた彼の話によると、羊の頭は
美味だそうです。
これだけたくさん並んで売られているの
だから、日常的に食されているのでしょう。


レストランではメニューの中に、羊の
頭を使った料理はありませんでしたが、
店先で、何か大きな物をふかしていたのを
見たことがあります。

たぶん、羊の頭だったのではないかと
思うのですが・・・。


これら肉屋のスークは、屋根付きの一角に
ありました。
ここにもネコはいましたが、フェズよりも
少なかった気がします。

他のスークでは、新鮮な野菜、果物、
衣類など、さまざまな物が売られており、
何種類もの美味しそうなスイーツもありました。






公園での出来事


メクネスの新市街に戻ろうと、プチタクシー
を止めると、既に先客が二人乗っています。

「新市街に行きたい」と言うと、新市街の
どこに行きたいか聞かれましたが、
どこでもよかったので、「適当なところで
おろしてくれればいい」と言うと、後ろに
乗るように言われました。


新市街につき、料金を聞くと
3,50 ディラハム。
グランタクシーと同じ料金でした。
市内では、プチタクシーもグランタクシーも
同じ料金なのかもしれません。


新市街を歩いて気が付いたのですが、
メクネスは今までのところより、服装が
自由のようです。

ヒジャブはほとんどの女性が被って
いましたが、ジュラバを着ていない若い
女性はけっこう見かけました。


しばらくぶらぶらしていると、多くの警官が
立っています。
何事かと思ったら、大勢の人がプラカードを
掲げて、口々になにか言いながら進んできました。

アラビア語なのでわかりません。
でも、パレスチナに関するデモ行進のようです。


このため、車は前に進むことができず、
至るところでクラクションを鳴らしています。

「この行進が来る前に、着いてよかった」
と思いました。


そこから歩いて近くの公園へ。
そこにはクジャクや動物がいて、子供の
遊び場も一角にありました。



たくさんの木が茂っており、とても
落ち着いた雰囲気。


木陰で休んでいる人がいたので、
わたしもそこで休もうと思っていたら、
係員が近寄ってきて、休んでいる人に
なにか言っています。

注意しているような感じ。
木陰で休んではいけないのかと聞くと、
芝生の中は立ち入り禁止だそうです。

仕方ないので、ベンチに座りました。
親子連れも多く来ておりましたが、あの
スークとは打って変わって、とても静かでした。


ただ 5 時を過ぎたとき、
「ピーッ、ピーッ」と、続けて笛が聞こえたのです。

「うるさいな~」と思っていたら、係員が
笛を吹きながら歩いてきます。
じきに閉園なので、公園から出るように
促していました。

まだ明るいし、6 時前ですよ。
でも閉園なら仕方ありません。


そこを出て、ホテルの方に向かって歩いて
いくと、違う公園がありました。
ここでは大勢の人が、芝生で休んでいます。

少し離れたところにベンチがあったので、
そこに行き一休み。
周りには誰もおらず、少し離れたところに
カップルが一組いるだけ。


ベンチで目を閉じて横になっていると、
誰かが、わたしのスマホに触れた感じが
したのです。

わたしはスマホにストラップをつけて首に
かけており、横になったときは、お腹の
上にバッグ、そしてバッグの上にこの
スマホを置いていました。

目を開けると 1 メートルぐらい離れた
ところに、痩せた若い男が立っていて、
「マダム」と言いながら、こちらを見ています。

わたしのスマホを盗ろうと、手をかけた
のでしょう。
わたしは彼を見ると同時に「デガージュ」
と一声。
フランス語で「失せろ」という意味です。

どういうわけか、こういうときは一段、
声が低くなるのです。(笑)


それを聞いて彼は立ち去ったのですが、
ここで思ったのです。

彼がわたしのスマホに触れたと同時に、
わたしは目をあけました。
そのとき、彼はわたしから 1 メートル近く
も、遠のいていたのです。

一瞬で飛び退いたのでしょう。
すごいジャンプ力です。

このような者に盗られたら、追いかけて
取り戻すのは、まず不可能だと確信しました。


でも・・・。
わたしのスマホは、ストラップがついていて、
首にかかっているのが見えたはず。
これをどのように盗るつもりだったのか・・・。

それともスマホの下にあるバッグを
狙ったのか?
でもこのバッグは斜め掛けにしていたので、
盗るのはスマホより難しい。

ただ完全に寝入っていたら、バッグを
開けられても気が付かない人もいるかも
しれない。それを狙ったのか・・・。

いずれにしても、これも昨夜教えてもらった
とおり、モロッコ人の精神なのでしょうか。
やってみなければわからない。
うまくいったら、儲けもの。


しばらく、そのまま横になっていましたが、
人も少なくなってきたので、そこを立ち去る
ことにしました。


ホテルの近くまで行き、近くのカフェに
入りました。
午後 7 時、渋滞がすごいです。

そこはT字路になっていて、あちらこちら
から車が押し寄せます。
思うように進まないので、すべての車から
クラクションが鳴り響きます。

フランスだと、右手の車が優先なのですが、
ここでは関係ないようで、先に頭を
つっこんだ者勝ち。

信号がないので、その車の間を歩行者が
ぬって渡っています。
横断も命がけ。

それでも事故はないようで、車も人も
うまくかわしていきます。
わたしはとてもではないですが、こんな
ところ、運転できません。

ただ凹んだ車が多いので、ぶつかって多少
車が傷ついても気にしないのでしょう。


時間になったので、カフェを出てホテルへ。
まずトイレを借りて、荷物を受け取りました。


その後、ホテルを出てプチタクシーに乗り、
夜行バスの乗り場に。

このバスは、”SPRATOURS” と言う会社です。
モロッコには、大手のバス会社が 2 つあります。

今回わたしが乗る “SPRATOURS” と “CTM” です。
どちらも民間のバスよりもきれいで、時間も
正確です。

“CTM” はモロッコ国営のバス会社。
主要都市へのアクセスに便利で、CTM専用の
バスターミナルが各都市にあります。

“SPRATOURS” は、鉄道会社のONCFが
運営しています。
CTMよりバスもよく、今回の旅でも、
運転手のサービスもCTMよりいいように感じました。
もちろん、その分、CTMより料金は高いです。


これらのバス会社より安いところもあり
ますが、いろいろ問題もあるようです。

ですから、ほとんどの旅行者は、この 2 つ
のバス会社のうち、どちらかを利用している
と思います。


バスに乗り、一番前の席に座りました。
出発を待っていると、バスの少し前で、
道を横切ろうとした男性と走ってきた車が
ぶつかったのです。

夜 9 時を過ぎていたので、あたりは真っ暗。
車はクラクションを鳴らし続け、歩行者は
怒鳴り散らしています。

モロッコでは車も人も接触しないよう、
お互いうまく避けるのですが、このときは
真っ暗で見にくかったのでしょう。

車の中から運転していた男性が出てきて、
横切った男性と言い争いになりました。
どちらも「相手が悪い」と責任をなすりつけ
ている感じです。

そのうち、歩行者の男がこぶしで車の
フロントガラスを思いっきり叩きました。
薄暗い中でも良く見えたので、ヒビが入った
かもしれません。
それを見て、運転していた男が彼につかみ
かかりました。


わたしの横に座っていた女性が笑いながら、
わたしに向かって「始まっちゃったね」と一言。
わたしも「そうみたいね」と返しました。


それを見ていたこのバスの運転手。
バスを降りて、ふたりのところに
行きました。
喧嘩の仲裁に入ろうとしたのでしょうか。

それともバスの進路となるところで喧嘩を
しているので、バスの運行に支障が出ると
思ったのかもしれません。


ただ怒り狂っていた歩行者の男。
何を思ったのか、今度はこのバスの運転手に
一発お見舞いしたのです。
それで、バスの運転手も喧嘩に加わることに・・・。

それを見ていた周りの男性が 3 人ほど、
仲裁に入りました。
歩行者の男は、そこで一旦立ち去ったかの
ように見えたのですが・・・。

どこから持ってきたのか、手にバットを
持っています。

それを見て、周りの男性が止めに入りました。
バスの運転手、このときはバスに戻ろうと
していたのですが、また何か男に言われたのでしょう。
後ろを振り返り、怒鳴っています。

ただ周りの人に諭されたのか、バスに
戻ってきました。


しばらく騒動は続いていましたが、
歩行者の男は他の人に抑えられながら
遠ざかり、車は立ち去りました。


おかげで、バスは 30 分遅れで出発。
ただ運転手は、このようなことがあっても、
落ち着いて運転していました。

バスの中はエアコンが効いていて、
乗り心地も良かったです。


出発時は運転手のほかに、SPRATOURSの
人が一緒に乗ったのですが、目的地まで
一緒に行くのかと思っていたら、途中で
降りてしまいました。

しばらくして、男性がひとり乗ってきて、
この男性が、そこから 1 時間ほど運転
していました。

彼は最初の運転手と違い、ワイシャツでは
なくふつうの服装でしたが・・・。

彼が運転したところは、上り下りの多い山道。
でもこの運転手、このような山道でも一般
道路と変わりないスピードで運転するのです。

前にいる乗用車やトラックなどを、どんどん
追い越していきます。
彼が運転しているのは、バスですよ!

制限速度ギリギリか、もしかしたら超えて
いたかもしれません。

山道を過ぎると、また元の運転手に交代。
そこから彼がひとりで、翌日の 6 時半まで
運転していました。

なぜこの彼が山道だけ運転したのかは、
わかりません。


彼の運転は確かに、じょうずだったと
思います。
それに見通しが悪いところでは、無理な
追い越しはしませんでしたから。

でも・・・、
この運転を見て、「この人、トラックの運転が
長かったのかな?」なんて思ってしまいました。


それに比べ、最初に運転していた運転手は
落ち着いた運転。
彼の運転に変わって安心したせいか、
また時間も 0 時を過ぎていたので、
寝入ってしまったようです。




この続きは、次回のブログでお話ししますね。
次回は、砂漠の町メルズーガと砂漠についてです。



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