夫婦の距離感と自己探求:旅行をして気づいたこと

我が家はシェアハウス夫婦


6 ヶ月の旅行から帰ってきました。
友人の一人に
「6 ヶ月もバカンスをくれる旦那様なんて
立派だね!」と言われました。


ふつうの夫婦ならそうかもしれません。
” 旦那様 ” という言葉は、あまり好きでは
ありませんが・・・。

我が家は、シェアハウス夫婦
お互いに干渉はしません


やりたいことをするのに、相手の承諾を
得る必要はないのです。

もちろん、相手に影響があったり、
迷惑がかかるようなことは相手の承諾が必要
です。

今回の旅行は、私個人の旅行ですので、
夫には航空券を取った時点で、旅行の
おおよその詳細を知らせました。
帰国日は未定でしたが・・・

夫に承諾を求めたのは、出発日の件だけ。
ちょうどクリスマスにぶつかったからです。
息子が帰ってきていたので、いつもなら
息子と一緒にクリスマスを迎えます。

でも出発日が 12 月 25 日だったので、
クリスマスを 1 日前倒しにしたいと
夫と息子に尋ねました。

夫も息子も承諾してくれたので、その時点で
チケットを購入したのですが、そのくらいです。


夫婦には、ある程度距離感が必要だと思います。
もちろん距離感など必要ない夫婦もいるでしょう。

我が家の場合、距離感を保つようになってから
うまくいくようになりました。


夫と私は趣味も違うし、考え方も違います。
子供が家を出て行ってからは、すれ違いが
多くなりました。
一時は離婚話まで持ちあがっていたのです。

でも 私は毎月決まった収入が無いので、
住居を借りることができません。
また離婚するとなると、フランスはお互いに
弁護士を立てることにになり、弁護士費用も
相当かかります。

また夫も離婚後は税金を多く収めることになり、
どちらにとってもデメリットばかり。

そこで話し合った結果、シェアハウス
形式で暮らす
ようになったのです。



これなら、どちらにとってもメリットがあります。

まず、金銭面では、

1. 家賃がかからない。

2. 電化製品や家具など、あらたに買う必要がない。

3. 夫婦として税金を払うので、ひとりで払う
より安くなる

毎月の出費が、けっこう違ってきます。


そして次に メンタルの面では、

1. 自分の好きなように生活できる。
(起床時間や食事時間など)


2. 家事に追われることがない

3. 自分のお金で行動するので、相手に
気を使わない


他にもあると思いますが、今思いつくのは
こんなところでしょうか。


そして、重要なのはコレ!
シェアハウス夫婦として生活するには
話し合いが大切です。

何かしら生活に支障がでた場合、

どちらかにストレスとなった場合はその都度
話し合います。

なあなあにしてしまうと、後から言い出せなく
なります。
また妥協した方は、後々ストレスが溜まります。
そうすると、うまくいきません。


必要経費は、折半です。
電気代、ガス代、保険料、インターネットなど、

毎月かかる経費については折半にします。

ですから 今回の旅行についても、夫には
相談する必要がなかったのです。




夫婦の距離感の大切さ



今回 6ヶ月会わなかったので、
帰ってきて夫との会話がはずみました。

娘が一緒にいたせいもありますが、
夜中までお喋りをしていました。
こんな会話はほんとうに、久しぶりです。


多分、私だけでなく夫も同じ思いだったと
思います。
冷蔵庫の中には、私がいつも飲んでいるミネラル
ウォーターが入っていました。

また銘柄は違っていましたが、ビールも用意して
ありました。
夫なりに、気を使ってくれたようです。



今日あたりから、以前の生活スタイルに戻って
います。


私は前から一人で旅行に行っていましたが、
以前は帰ってくると、洗濯や食事の仕度に追われ
帰るそうそう、ストレスが溜まりました。


今回は娘が一緒にいますので、昼食は私が
作りますが、夜は夫は自分で作って食べて
います。
夫と私は食事時間が違うからです。

私と娘はお腹がすかなかったら、食べないし、
お腹がすいたら、その時点で作って食べています。

以前は夫に合わせていましたから、
やりかけのことを中断して、食事の仕度を
していました。


シェアハウス夫婦になってから、このような
ことはなくなり、ストレスはだいぶ軽減されました。

完全になくなったわけではないです。

でもこれは共同生活をするうえでは、仕方のない
ことでしょう。
友人と住んでも、すべて自分の思うようには
いかないと思います。


ストレスなく賢く生きるには



定年を迎え、夫が家にいるようになると
ストレスが溜まる
という方も多くいます。

” 熟年離婚 ”という言葉もあるように、歳を
取ってから離婚する夫婦もいますよね。

でも・・・
歳を取ると、リスクも多くなります。
ひとり住まいで、倒れても発見されず
そのまま亡くなる人もいます。
(これは若い人でも同じかもしれませんが)

でも若ければ仕事仲間が気づいてくれることも
あるでしょうし、高齢者のひとり住まいよりは、
早く発見される可能性は高いです。

また誰かと話したくなることもあるでしょう。
そのようなときに、話す相手が近くにいれば
いっときでも気が紛れます。
まして夫婦としてやってきた間柄、相手のことは
他の人よりも知っているでしょう。

ある程度の距離を置いて、自分の生活が保てれば
お互いに相手を思いやる気持ちが自然に
生まれます。



私は現在、66 歳。
若い方のように、この先十分な時間はありません。
また何をするにしても、時間がかかります。

私は今回の旅行で、自分はこれから何を
したいのか、またどのように生きていきたい
のかが、わかりました。

ですから今、目標があります。



高齢者にとって、時間とお金は大切です。
後で、「あのとき、やっておけばよかった」
と後悔しないためにも、なるべくストレスを
溜めずに、賢く生きる方法を見つけられれば

思っています。


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